スカイラインGT-R・スポーツカー・GTカー・チューニングカーを高く売る方法です。

スカイラインGT-R・その他国産スポーツカー・GTカー・チューニングカーを高く売ろう! そのためには損をしないための知識を付けよう!!

タグ:スカイライン

これから、愛車を売却される際に

損をしない方法を伝授致します。


特に国産スポーツカーの査定

知らないと万単位から数十万位の損を・・・

ラジオやCMでもおなじみの

愛車一括査定

もう世間では当たり前の事となりましたが

意外と落とし穴があるんです。

一括査定に参加している業者は、今となっては大手しか残っておらず

特に専門車種というものはありません。

そして、買取査定もオークション相場を参考とするため

数社で競っていても頭打ちは絶対に訪れます。

また、一社で掛かる査定時間が、少なくて1時間~3時間

これが数社も来ますと一体何日経ってしまうのでしょうか??

もう朝から晩まで対応していたらグッタリです。。。

そして貴重なお時間とお休みまでもが非常に勿体無いと思います。

しかも社外パーツ面では、査定に響いても気持ち位のショボいもの・・・

大手には社外パーツの価値は分かりませんし

買取後の処理方法もありません。




そこで、査定額に差を付け、しかも短時間で高額を付けられる査定業者といえば


やはり、その車種、パーツに対するスペシャリスト

そう!! パーツ買取も可能なパーツ販売専門店
となるでしょう。


勿論ですが専門店でも、年式、距離、カラー、修復歴なども考慮します。


そしてそこからが他社とのちがい!



通常の査定業者では全く査定に響かない社外パーツや


更に、外して保管してあるノーマルパーツ、交換して保管してある社外パーツ


またまた、外して他では価値の無いパーツなども含め


これらも全て査定対象になります。


事故車現状でも同じ事が言えますね。パーツ査定が入れば断トツでしょう。


よって、他社よりも高い査定金額になるわけです。


事故現状車であっても同じ事がいえますね。



専門店が高い理由は、ここまでのご説明だけでも


何となくでも分かって下さったかと思います。


         

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【スカイラインGT-R BNR32】


★1989年(平成元年)8月21から発売開始、いわゆる前期型です。
車台番号 BNR32-000051 ~ 017466 (重量1430kg)

車体価格445万円

 

  ●1990年(平成2年)2月22日、レースを意識した
  スカイラインGT- NISMO が500台限定で発売。車体価格441万円
車台番号 BNR32-100001 ~ 10056060台はレースで使用)
設定カラーは ガンメタリックのみ
  軽量化のための変更点
  ・エアコン無し(オプション)
  ・オーディオ無し(オプション)
  ・ABS無し
  ・リアワイパー無し
  ・ニスモのメタルタービンへ変更
  ・ニスモエアインテークダクト2個追加
  ・フードトップモールの追加
  ・サイドシルプロテクターの追加
  ・小型リアスポイラー追加(別名 ちびスポ)
  ・インタークーラー前グリル無し
  ・ブレーキ冷却用導風板の追加

(重量的には32GT-Rの中で一番軽量 )

オプション無しでなら価格は標準車より少し安めの価格設定

結局オプション付ければ割高になるのですが。。。

 

★1991年(平成3年)8月20日からマイナーチェンジした中期型 

車台番号 BNR32-0212001 ~ (重量1480kg)車体価格451万円

ライトのバルブがH3からH1へ変更 重量が前期に比べ50キロ増

 

★1992年(平成4年)2月3日から 後期型

車台番号 BNR32-300001 ~ 314649

追加グレード Vスペック/VスペックⅡ(違いはタイヤサイズのみ)

R33同様フィン無しデフカバーへ変更  プル式クラッチへ変更

 

平成5年2月 標 準 車  (重量1480kg)車体価格454.5万円

平成5年2月 Vスペック  (重量1500kg)車体価格526万円

平成6年2月 VスペックⅡ (重量1500kg)車体価格529万円

 

★総生産台数 43934

 

歴代のBNR32でNISMO限定車を除いてですが

前期型が一番軽量で、50キロほど軽い事に気付きます。

 


 

【スカイラインGT-R BCNR33】

R32GT-Rの欠点が重点的に見直されて、1995(H7)年1月6日の

東京オートサロン発表と共に発売となりました。

 

全車共通 前後ブレーキがブレンボ製となる。

 

★1995年(平成7年)1月 6日から 前期型

車台番号 BCNR33―000056~009270(000094~000100欠番)

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック

(VスペックのみアテーサE-TSプロの設定)

 

★1996年(平成8年)1月22日から 中期型

車台番号 BCNR33―021001~


全車にN1バンパーが標準装備

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック

  ■1996年(平成8年)5月 2か月間限定のル・マン出場記念モデル限定車

専用色はチャンピオンブルー 専用リアスポ(角度調整付センターカーボン)

フードトップモール標準装備

 

GT-R LMリミテッド

GT-R Vスペック LMリミテッド

 

★1997年(平成9年)2月 3日から 後期型

車台番号 BCNR33―040001~

R33 SKYLINE GT-R 最終モデル

 

キセノンライトが標準となり、フロントスポイラーも大型化。

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック

■1997年11月 GT-Rのワゴン車というべく、ステージア・オーテックバージョン260RSが登場。

STAGEA AUTECH Ver.260RS

■1997年12月 4ドアGT-R「オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場。

 

R33GT-R総生産台数 16520

R32GT-Rの生産台数に比べるとかなり少ない

 

 


【スカイラインGT-R BNR34】

販売期間 平成11年1月~平成14年8月まで

総生産台数12,175台 と少なかった。

スカイラインGT-Rとしては最後のモデルとなった。

 

平成11年1月~(前期モデル)

スカイラインGT-R スタンダード 車体価格4998000

ミッドナイトパープルⅡ 車体価格5147000

Vスペック 車体価格5598000

Vスペック ミッドナイトパープルⅡ 車体価格5748000

Vスペック N1 車体価格5998000


平成12年1月~(前期モデル)

スカイラインGT-R ミッドナイトパープルⅢ 車体価格5148000

Vスペック ミッドナイトパープルⅢ 車体価格5748000

 

平成12年10月~(後期モデル)

スカイランGT-R スタンダード 車体価格5048000

VスペックⅡ 車体価格5748000

VスペックⅡ N1 車体価格6098000


平成13年5月~(後期モデル)

スカイラインGT-R Mスペック

車体価格595万円

 

平成14年2月~(後期モデル)

スカイラインGT-R VスペックⅡ Nur(限定500台)

Mスペック Nur(限定500台)

 

BNR34 総生産台数 12175台

平成14年8月をもって生産終了となりました。



スカイラインGT-R  R32 R33 R34 その他スカイライン
過走行車、事故現状車、チューニングパーツ多数車は

s1


これから、愛車を売却される際に

損をしない方法を伝授致します。


特に国産スポーツカーの査定

知らないと万単位から数十万位の損を・・・

ラジオやCMでもおなじみの

愛車一括査定

もう世間では当たり前の事となりましたが

意外と落とし穴があるんです。

一括査定に参加している業者は、今となっては大手しか残っておらず

特に専門車種というものはありません。

そして、買取査定もオークション相場を参考とするため

数社で競っていても頭打ちは絶対に訪れます。

また、一社で掛かる査定時間が、少なくて1時間~3時間

これが数社も来ますと一体何日経ってしまうのでしょうか??

もう朝から晩まで対応していたらグッタリです。。。

そして貴重なお時間とお休みまでもが非常に勿体無いと思います。

しかも社外パーツ面では、査定に響いても気持ち位のショボいもの・・・

大手には社外パーツの価値は分かりませんし

買取後の処理方法もありません。




そこで、査定額に差を付け、しかも短時間で高額を付けられる査定業者といえば


やはり、その車種、パーツに対するスペシャリスト

そう!! パーツ買取も可能なパーツ販売専門店
となるでしょう。


勿論ですが専門店でも、年式、距離、カラー、修復歴なども考慮します。


そしてそこからが他社とのちがい!



通常の査定業者では全く査定に響かない社外パーツや


更に、外して保管してあるノーマルパーツ、交換して保管してある社外パーツ


またまた、外して他では価値の無いパーツなども含め


これらも全て査定対象になります。


事故車現状でも同じ事が言えますね。パーツ査定が入れば断トツでしょう。


よって、他社よりも高い査定金額になるわけです。


事故現状車であっても同じ事がいえますね。



専門店が高い理由は、ここまでのご説明だけでも


何となくでも分かって下さったかと思います。


         

査定なら今すぐここをクリック

【スカイラインGT-R BNR32】


★1989年(平成元年)8月21から発売開始、いわゆる前期型です。
車台番号 BNR32-000051 ~ 017466 (重量1430kg) 車体価格445万円

 BNR32




  ●1990年(平成2年)2月22日、レースを意識した
  スカイラインGT- NISMO が500台限定で発売。車体価格441万円
車台番号 BNR32-100001 ~ 10056060台はレースで使用)
設定カラーは ガンメタリックのみ
BNR32 ニスモ

  軽量化のための変更点
  ・エアコン無し(オプション)
  ・オーディオ無し(オプション)
  ・ABS無し
  ・リアワイパー無し
  ・ニスモのメタルタービンへ変更
  ・ニスモエアインテークダクト2個追加
  ・フードトップモールの追加
  ・サイドシルプロテクターの追加
  ・小型リアスポイラー追加(別名 ちびスポ)
  ・インタークーラー前グリル無し
  ・ブレーキ冷却用導風板の追加

(重量的には32GT-Rの中で一番軽量 )

オプション無しでなら価格は標準車より少し安めの価格設定

結局オプション付ければ割高になるのですが。。。

 


★1991年(平成3年)8月20日からマイナーチェンジした中期型 

車台番号 BNR32-0212001 ~ (重量1480kg)車体価格451万円

ライトのバルブがH3からH1へ変更 重量が前期に比べ50キロ増

 BNR32




★1992年(平成4年)2月3日から 後期型

車台番号 BNR32-300001 ~ 314649

追加グレード Vスペック/VスペックⅡ(違いはタイヤサイズのみ)

R33同様フィン無しデフカバーへ変更  プル式クラッチへ変更
BNR32 V-spec

 

平成5年2月 標 準 車  (重量1480kg)車体価格454.5万円

平成5年2月 Vスペック  (重量1500kg)車体価格526万円

平成6年2月 VスペックⅡ (重量1500kg)車体価格529万円

 

★総生産台数 43934

 

歴代のBNR32でNISMO限定車を除いてですが

前期型が一番軽量で、50キロほど軽い事に気付きます。

 


 

【スカイラインGT-R BCNR33】

R32GT-Rの欠点が重点的に見直されて、1995(H7)年1月6日の

東京オートサロン発表と共に発売となりました。
R33 前期GTR


全車共通 前後ブレーキがブレンボ製となる。

 

★1995年(平成7年)1月 6日から 前期型

車台番号 BCNR33―000056~009270(000094~000100欠番)

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック

(VスペックのみアテーサE-TSプロの設定)

GT-R 標準    新車価格 478.5万円

GT-R Vスペック 新車価格 529.0万円



 

★1996年(平成8年)1月22日から 中期型

車台番号 BCNR33―021001~


全車にN1バンパーが標準装備

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック

GT-R 標準    新車価格 484.5万円

GT-R Vスペック 新車価格 535.0万円

  
   ■1996年(平成8年)5月 2か月間限定のル・マン出場記念モデル限定車

    専用色はチャンピオンブルー 専用リアスポ(角度調整付センターカーボン)

    フードトップモール標準装備

    R33 中期GTR

    GT-R LMリミテッド            新車価格 499.8万円

    GT-R Vスペック LMリミテッド   新車価格 550.3万円


 

★1997年(平成9年)2月 3日から 後期型

車台番号 BCNR33―040001~

R33 SKYLINE GT-R 最終モデル

 

キセノンライトが標準となり、フロントスポイラーも大型化。

モデルは「GT-R 標準」「GT-R Vスペック
GT-R 標準    新車価格 488.5万円

GT-R Vスペック 新車価格 539.0万円

GT-R VスペックⅡ N1仕様 新車価格 599.0万円



■1997年11月 GT-Rのワゴン車というべく、ステージア・オーテックバージョン260RSが登場
ステージア オーテック
H9~H当時販売価格440~450万円  1998(H10年10月)マイナーチェンジ




■1997年12月(平成9年) 4ドアGT-R「オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場。

R33GT-Rオーテック
生産台数 422台    販売価格 498.5万円




 

R33GT-R総生産台数 16520

R32GT-Rの生産台数に比べるとかなり少ない

 

 


【スカイラインGT-R BNR34】

販売期間 平成11年1月~平成14年8月まで

総生産台数12,175台 と少なかった。

スカイラインGT-Rとしては最後のモデルとなった。
全車ゲトラグ製の6速ミッションとなる。
BNR34-3

 

平成11年1月~(前期モデル)

スカイラインGT-R スタンダード 車体価格4998000

ミッドナイトパープルⅡ 車体価格5147000

Vスペック 車体価格5598000

Vスペック ミッドナイトパープルⅡ 車体価格5748000

Vスペック N1 車体価格5998000



平成12年1月~(前期モデル)

スカイラインGT-R ミッドナイトパープルⅢ 車体価格5148000

Vスペック ミッドナイトパープルⅢ 車体価格5748000

 

平成12年10月~(後期モデル)

BNR34

スカイランGT-R スタンダード 車体価格5048000

VスペックⅡ 車体価格5748000

VスペックⅡ N1 車体価格6098000




平成13年5月~(後期モデル)

スカイラインGT-R Mスペック

BNR34 M-spec

車体価格595万円

 



平成14年2月~(後期モデル)

BNR34 Nur

スカイラインGT-R VスペックⅡ Nur(限定500台)

Mスペック Nur(限定500台)

 

BNR34 総生産台数 12175台

平成14年8月をもって生産終了となりました。



スカイラインGT-Rを高く売りたいならココから
s1


一般的な事故現状車となると査定もかなり低い金額になってしまいます。

パッと見は問題無いエンジンの様に思えても、高負荷時に何の問題も無いと言いきれないですし

事故現状車は見た目よりダメージが大きい事も多いので、基本的に低い査定になります。

また、どんなに改造いしいても、高い社外パーツが付いていたとしてもです・・・


そんな時は、折角丹精込めて作り上げた愛車の、パーツも込みで全て

査定をしてもらえるところへ、査定に出しましょう!

社外パーツが付いているスポーツカーであれば尚更です!!

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(トヨタ)ス-プラ ・ ツアラーV
(日産)スカイライン ・ シルビア ・ 180SX ・ ステージア ・ フェアレディZ
(三菱)ランサ-エボリューション
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(ホンダ)インテグラ ・ シビック ・ ビート
(スズキ)カプチーノ
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