スカイラインGT-R・スポーツカー・GTカー・チューニングカーを高く売る方法です。

スカイラインGT-R・その他国産スポーツカー・GTカー・チューニングカーを高く売ろう! そのためには損をしないための知識を付けよう!!

2016年09月

一般的な事故現状車となると査定もかなり低い金額になってしまいます。

パッと見は問題無いエンジンの様に思えても、高負荷時に何の問題も無いと言いきれないですし

事故現状車は見た目よりダメージが大きい事も多いので、基本的に低い査定になります。

また、どんなに改造いしいても、高い社外パーツが付いていたとしてもです・・・


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(MODEL : FD2HONDA  CIVIC  TYPE-R

 

シビック(CIVIC)タイプRとして3代目となる

ホンダ シビック タイプR FD2型

インテR FD2 前期 前期モデル

 

 

■2007年3月(平成19年3月)

ホンダより、以前のハッチバック式では無く

デザインも一新し、スタイリッシュなセダンとして発売開始

型式:ABA-FD2/4ドアスポーツセダン/2000㏄

6速マニュアル/駆動方式FF/エンジンK20A

最高出力225ps/標準18インチホイール

車体価格 283万5000円

 

■2007年9月(平成19年9月)

ワンメイクレースベース車として受注販売

インテR FD2 レースベース前期

名の如く、レース用として軽量化も求め、快適装備を一切排除

フルオートエアコン/集中ドアロック/サイドバイザー

センターコンソール/インテリアランプを未装着

更に車載工具や発煙筒、ホーンまでもがみそ未装着

その代わり標準車新車価格283万500円に対し

100万以上も安い169500の新車価格となる。

 

※個体にもよると思いますが、前期型にはミッションの不具合があった様です。

また、足回りが固すぎる、ドアミラーが手動、といった不評も良く聞きます。

 

■2007年3月(平成19年9月)

同年9月13日に、無限よりコンプリートされたRR(ダブルアール)

Honda Civic MUGEN RR

FD2 RR

300台限定にて、全国Honda Carsより一斉発売

ボディーカラーは「ミラノレッド」のみ

一台一台手作業で架装され、各車体にシリアルプレートが装着された

最高出力は標準より15PSアップの240PSアルミボンネット

前後バンパーとリアウイングはカーボン製

内装もRR専用となっている

公道は勿論、サーキット走行もかなり意識した仕様

車両価格は477万7500円

 

 

■2008年9月(H20年9月)

後期型のFD2が発売

インテR FD2 後期後期モデル

前期の問題不評を見直され、後期型として発売。同時にレースベースも発売。

前期型で固いと言われていた足が柔らかめに変更

ドアミラーが電動格納式へ変更

テールランプのデザイン変更

ボディーカラーに「クリスタルブラックパール」「プレミアムホワイトパール」

「プレミアムディープバイオレットパール」が追加

 

「ビビットブルーパール」が廃止になった。

 

車体価格は前期と同じ283万5000円となった

 

 

■(2010年)平成22年4月19日、排ガス規制の関係で生産終了を発表

同年8月をもって生産終了となった。

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RX-7(FD3S)を大きく分けると


1型
2型3型4型5型6型


※車台番号「
FD3S-の後に続く数字の頭であれば1型


であれば2型であれば6型です。


簡単に言えば、数字の頭が型の番号となります。例:「FD3S-500・・・」であれば型です。



●更に詳しく分けると

1型 平成3年12月~平成5年7月  グレードは タイプS


1991/12月~1993/7月   
エンジン出力は255PS



平成4年10月 特別仕様のタイプRZを限定販売(通称スペック1)限定300台

グレード タイプX を ツーリングX へ変更



2型 平成5年8月~平成7年2月  グレードは タイプS ツーリングX


1993/8月~1995/2月  
 ツーリングX は全てオートマとなる。


2シーターのN1競技向け車両 タイプR-2 がグレードとして追加される。


オプションで17インチホイールの選択肢が増える


エアコンが新規格のR134aに対応


平成5年10月 RX-7発売15周年記念としタイプRZ限定販売(通称スペック2)


ダンパーはビルシュタイン、トルセンタイプのLSD、BBS17インチ


前後のタイヤサイズが異なるのも日本初


平成6年9月  オーストライリア開催の「バサースト12時間レース」でRX-7が3連続優勝記念


タイプR-2をベースにタイプR-2バサースト350台限定販売


平成7年2月  タイプRベースで、「タイプRバサースト500台の限定販売


         隠れ3型
        【平成6年8月~(1994.8~) マイナーチェンジでタイプR2バサースト3型がある様です。


3型 平成7年3月~平成7年12月 


995/3月~1995/12月  
限定車のRZRバサーストがカタログモデルへ


RZ
ブレーキディスク
17インチ専用へ変更

       

平成7年7月 タイプRバサーストX 限定販売 777台


カラーは白・赤・黒の3色を用意。白と赤には黒革シート。黒には赤革シートが着く




4型 平成8年1月~平成10年12月


1996/1月~1997/11月
  タイプRバサースト廃止


    タイプRBタイプRBバサーストがカタログモデルへ追加

    R-SからタイプRSへ変更

    CPUのビット数が8ビットより16ビットにアップし、


エンジン出力も265PSへ。オートマ車255PSに。


平成9年1月 タイプRBバサーストX 700台の限定販売


シートは赤革、ボディカラーはシャスタホワイトとブリリアントブラック


平成9年10月 マツダブランド統一のためアンフィニRX-7からマツダRX-7

    ロータリーエンジン誕生30周年記念 タイプRS-R 500台限定販売

    タイプRSタイプRZは、17インチ専用ブレーキディスクを装着




5型 平成11年1月~平成12年9月


1998/1月~2000/9月
  5型になって最高出力280PSとなる。

    ツーリングX廃止  グレードタイプRSRBRB Sパッケージ


全モデルに助手席エアバックが標準装備される。




6型 平成12年10月~平成14年8月

2000/10月~2002/8月 


最大の変更点 ABS制御ユニットがbitから16bitへ、またEBSが追加された。


    タイプRZ
 限定販売 175台  特徴として専用スノーホワイトパール


    17インチBBSもデザイン変更、各革製パーツの縫い目が赤くなった



平成13年8月~ 


   FD3S
10周年記念タイプRバサーストRが発売 限定500台


ベースはタイプR/専用車高調(ショーワ製)


ボディカラーは黄色/白/青の3色


平成13年12月 通常モデルはタイプRバサーストのみへ変更


平成14年4月 FD3S型の生産終了に伴い特別仕様スピリットRを販売


    スピットR
のグレードはタイプA 限定台数は500台


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FD3


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